通院

反対側の頸動脈狭窄

2021年7月17日

脳神経外科通院

手術した方と、反対側の頸動脈狭窄がある事は前から知っていたが、軽度な狭窄との事で何かおこる事はないと安心していた。

今日先生に50パーセントの狭窄があり、脳梗塞が起こるリスクが高いと、、、、、、

え~~~(´;ω;`)

すごいショックで頭が真っ白に、あの恐怖をかあじあうのはもう嫌だ(´;ω;`)

家に帰って3歳の娘を抱きしめた。

前向きになろうとしても、ふとした瞬間に考えてしまう。

考えても仕方がない事は分かっているけれど、できる事をやるしかないのはわかっているけれど、悲しくて涙がでる。

自分がいつどおなるかわからない恐怖、、、、、不安に負けそうになるけれど、子供たちと一緒に生きるために最善を尽くしたいと思う。

 

あ~涙がとまらない。

脳梗塞 緊急入院

               脳梗塞で緊急入院

 5月5日脳梗塞発症から頸動脈狭窄の手術から2か月がたちました。

 退院してからは、約1か月がたちやっとパソコンでブログを書けるようになりました。30代の私がまさか脳梗塞を発症するなんて、思ってもみなかったし、死んじゃうかもと毎日不安との闘いでした。初めておおきな手術を経験し、身も心もボロボロ。。。

でも子供たちの元に帰りたい、まだ子供たちといたい、生きたいと思い治療と手術をうけて退院。今は自宅療養中です。

 自分の体力のんなさ、病気の不安でいつも緊張している状態、血圧のみだれ、様々な体の異変に悩まされています。

退院後もこんなに辛いとは思っていなかった(´;ω;`)

6ヵ月は車にも乗れないし、様々な不便はあるけれど、子供たちと過ごせる日常を大切に、自分に優しく生活したいです。

少しずつゆっくりと前を向いて歩いていきたいです。

 

ほんと世の中の忙しい皆さんいつも自分を後回しにしてしまうかもしれないけれど、自分に優しく大切にしてあげて下さい。

今を大切に生きていこうと思いました。。。

 

少しずつブログを更新していきます。

よろしくお願いします(o*。_。)o

 

 

脳梗塞 緊急入院

               脳梗塞で緊急入院

 5月5日脳梗塞発症から頸動脈狭窄の手術から2か月がたちました。

 退院してからは、約1か月がたちやっとパソコンでブログを書けるようになりました。30代の私がまさか脳梗塞を発症するなんて、思ってもみなかったし、死んじゃうかもと毎日不安との闘いでした。初めておおきな手術を経験し、身も心もボロボロ。。。

でも子供たちの元に帰りたい、まだ子供たちといたい、生きたいと思い治療と手術をうけて退院。今は自宅療養中です。

 自分の体力のんなさ、病気の不安でいつも緊張している状態、血圧のみだれ、様々な体の異変に悩まされています。

退院後もこんなに辛いとは思っていなかった(´;ω;`)

6ヵ月は車にも乗れないし、様々な不便はあるけれど、子供たちと過ごせる日常を大切に、自分に優しく生活したいです。

少しずつゆっくりと前を向いて歩いていきたいです。

 

ほんと世の中の忙しい皆さんいつも自分を後回しにしてしまうかもしれないけれど、自分に優しく大切にしてあげて下さい。

今を大切に生きていこうと思いました。。。

 

少しずつブログを更新していきます。

よろしくお願いします(o*。_。)o

 

 

入院!

 2歳の娘が入院

今回の事で感じた事は、かかりつけ医の他にサブ的な病院があったほうが良いという事です。

 

評判のいい先生や先生との相性はもちろんですが

オンライン診療の出来る病院は便利です。働くお母さんの味方です

個人の病院が入院設備がない場合はもう一方の病院は入院設備のある病院がいいと思います。(入院までの受け入れがスムーズですし、知っている先生だと安心できますね)

 

子供の病気は、本当に心配です。未就学児は特に安心してみてもらえるかかりつけの医の存在は、お母さんにとって重要だと思います。

 

RSウイルス感染症 

2歳の子供が39.8℃の発熱!もしかしてコロナルス!!かかりつけの病院を受診するとRSウイルス感染症でした。

「コロナじゃなくてよかった」と安心したのも束の間で子供の熱が全然下がらない。もう4日・・・かかりつけの病院はお休みだしどうしよう・・・

そこで兄、姉がよく受診していた病院を受診する事にしました。

先生に診てもらうとサチレーションの値が92(軽い呼吸困難状態)で入院する事になりました。

咳はするけれど、そんな激しい咳ではなかったのに・・・そんなに状態が悪化しているとは思ってもみませんでした。

診断はRSウイルスによる肺炎でした。今日受診してよかったと思いました。

【症状】

熱が上がったり下がったりする

痰がらみの咳が出る

顔色が悪い(いつもより黒っぽい)

食欲なし

食べると咳がでる

機嫌が悪く動かない喋らない

寝ても2~3時間おきに起きる

 

コロナウイルスの影響で付き添いは出来るけれど、一回病室にはいったら病室から出れないと看護師さんに言われ、大慌てで家に帰り子供たちと家族会議!!

ここがシングルマザーの辛さ!いつもなら病院と家を行ったり来たり出来るけれど、今回はできないため、実家に兄、姉をお願いする事にしました。

入院中は付き添いの人のご飯は出ないので、4日分の食料を買ってボストンバックに詰め込みました。大きなボストンバックいっぱいの荷物をもって病院へ行きました。

付き添い生活は、部屋から出れない為思っていた以上に辛く、体にも異変が。。。

 

娘はというと、夜になると呼吸困難状態になる為、酸素マスクを使用しました。

可哀そうで心配で、私もほとんど眠ることが出来ませんでした。

 

娘は徐々に体調も回復して、5日の入院を乗り切り無事に退院する事が出来ました。

 

【入院準備の後悔】

食事:レトルトごはん、スープ、カップ麺、パンを持っていきましたが準備不足でした。

飴やヨーグルト、フルーツなどを持っていくと良かったです。私の場合動いていないので食欲がでなかったです。DVDや本、子供のおもちゃは持ち込みできる病院ならば持っていくと正解ですね。あっスキンケア用品一式も忘れずに!

ちなみに私はテーブルの上に用意したものをすべて忘れました・・・・・。

思っているよりも、5日間病室から一歩出ない状況はストレスがたまるし、体にも異常がでました。

でも何より娘が退院出来てよかったです。お兄ちゃんお姉ちゃんにも感謝です。

やっぱりお家が一番ですね。